HILLBERG(ヒルバーグ)テント、はじめました。
2013.07.01 Monday
コマザキです!
暦の上では7月となりましたー。
関東の梅雨明けはまだですが、7月と聞けば夏を連想しますね。
さて、この夏、レイドバックに新たに取り扱う製品が増えました。
それは、こちらの製品・・・
世界最高のテントと謳われるスウェーデンのテントメーカー。。。
HILLBERG THE TENTMAKER(ヒルバーグ・ザ・テントメーカー) です!
巷では「ヒルバーグ」の呼び名で親しまれております。
2013年7月1日より、レイドバックにてHILLBERG(ヒルバーグ)テントの取り扱いを
開始いたしました。
初めて「ヒルバーグ」の名を聞かれる方に簡単に説明をさせていただきますと・・・
1973年より40年に渡りテント造り続けているスウェーデンのテントメーカーです。
そして、他のテントとの大きな違いは使用されている生地、とにかく強い。
生地の端に切れ目を入れて引き裂こうと思っても、人の力では到底かないません。
そんなに強い生地ならさぞかし重いだろうと思いますが、それが他のテントと重量は変わらずで、物によっては軽くさえあります。
「強い=重い」という図式を長年の研究やフィールドテストを経て、
「強くて軽い」という矛盾ともとれる条件をクリアしてしまったんですね。
極地での使用や極高山アタック時にも使用されるようになり、結果はもちろん良好。
瞬く間に「世界最高のテント」であると謳われる事となりました。
そしてもう一つの大きな特徴が組み立てやすさ。
百聞は一見にしかず。。。写真で見てみましょーーっ!
これは、1人用の「SOULO(ソウロ)」というモデルです。
まず、本体を広げます。
ポールは3本となり、吊り下げ式の構造となります。
6か所のポール差し込み口に、ポールの端を差し入れます。
ポールにテント本体のクリップをかけ、張り綱を張れば完成です。
フライシートはテント頭頂部の小さな屋根・・・ではありません。
この小さな屋根は通気口の覆いとなります。
グリーンの生地全体がアウターテント、つまりはフライシート。
テントが予め二重にセットされており、テントが形になった時点でグリーンの生地の中ではちゃんとインナーテント本体が出来上がっているんです。
予め二重になっている状態で…
地面まで届くアウターテント(フライシート)の外にフレームがあるのですねー。
これも、HILLBERG(ヒルバーグ)テントの大きな特徴の一つです。
これにより、組立や撤収がとても簡単になっています。
HILLBERG(ヒルバーグ)テントの特徴を弊店ホームページでも公開をさせていただいております。
ぜひ、HILLBERG(ヒルバーグ)テントの強さや信頼性の秘密に迫ってみてください。
http://www.kayak-laidback.com/hilleberg1
(↑ レイドバックHP内 「ヒルバーグテントとは」のページ)
そして、HILLBERG(ヒルバーグ)テントのラインナップを紹介しているページも、
ぜひぜひご覧くださいね。
http://www.kayak-laidback.com/hilleberg2
(↑ レイドバックHP内 「ヒルバーグテント製品一覧のページ」)
また、今回のHILLBERG(ヒルバーグ)テント取り扱いを記念して。。。
2013年7月1日〜8月31日の期間
弊店でHILLBERG(ヒルバーグ)テントご購入のお客様には、
ご購入モデルのフットプリントをプレゼントいたします。
題して「HILLBERG(ヒルバーグ)キャンペーン」
ヒルバーグテントをご検討の方は、ぜひこの機会をご利用いただき、フットプリントをゲットしてくださいねー!
※ご希望モデルの在庫が無い場合に入荷までにお時間をいただきますが、期間中にご成約の場合はフットプリントをプレゼントさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。
東北関東大震災義援金 日本赤十字社のサイト
暦の上では7月となりましたー。
関東の梅雨明けはまだですが、7月と聞けば夏を連想しますね。
さて、この夏、レイドバックに新たに取り扱う製品が増えました。
それは、こちらの製品・・・
世界最高のテントと謳われるスウェーデンのテントメーカー。。。
HILLBERG THE TENTMAKER(ヒルバーグ・ザ・テントメーカー) です!
巷では「ヒルバーグ」の呼び名で親しまれております。
2013年7月1日より、レイドバックにてHILLBERG(ヒルバーグ)テントの取り扱いを
開始いたしました。
初めて「ヒルバーグ」の名を聞かれる方に簡単に説明をさせていただきますと・・・
1973年より40年に渡りテント造り続けているスウェーデンのテントメーカーです。
そして、他のテントとの大きな違いは使用されている生地、とにかく強い。
生地の端に切れ目を入れて引き裂こうと思っても、人の力では到底かないません。
そんなに強い生地ならさぞかし重いだろうと思いますが、それが他のテントと重量は変わらずで、物によっては軽くさえあります。
「強い=重い」という図式を長年の研究やフィールドテストを経て、
「強くて軽い」という矛盾ともとれる条件をクリアしてしまったんですね。
極地での使用や極高山アタック時にも使用されるようになり、結果はもちろん良好。
瞬く間に「世界最高のテント」であると謳われる事となりました。
そしてもう一つの大きな特徴が組み立てやすさ。
百聞は一見にしかず。。。写真で見てみましょーーっ!
これは、1人用の「SOULO(ソウロ)」というモデルです。
まず、本体を広げます。
ポールは3本となり、吊り下げ式の構造となります。
6か所のポール差し込み口に、ポールの端を差し入れます。
ポールにテント本体のクリップをかけ、張り綱を張れば完成です。
フライシートはテント頭頂部の小さな屋根・・・ではありません。
この小さな屋根は通気口の覆いとなります。
グリーンの生地全体がアウターテント、つまりはフライシート。
テントが予め二重にセットされており、テントが形になった時点でグリーンの生地の中ではちゃんとインナーテント本体が出来上がっているんです。
予め二重になっている状態で…
地面まで届くアウターテント(フライシート)の外にフレームがあるのですねー。
これも、HILLBERG(ヒルバーグ)テントの大きな特徴の一つです。
これにより、組立や撤収がとても簡単になっています。
HILLBERG(ヒルバーグ)テントの特徴を弊店ホームページでも公開をさせていただいております。
ぜひ、HILLBERG(ヒルバーグ)テントの強さや信頼性の秘密に迫ってみてください。
http://www.kayak-laidback.com/hilleberg1
(↑ レイドバックHP内 「ヒルバーグテントとは」のページ)
そして、HILLBERG(ヒルバーグ)テントのラインナップを紹介しているページも、
ぜひぜひご覧くださいね。
http://www.kayak-laidback.com/hilleberg2
(↑ レイドバックHP内 「ヒルバーグテント製品一覧のページ」)
また、今回のHILLBERG(ヒルバーグ)テント取り扱いを記念して。。。
2013年7月1日〜8月31日の期間
弊店でHILLBERG(ヒルバーグ)テントご購入のお客様には、
ご購入モデルのフットプリントをプレゼントいたします。
題して「HILLBERG(ヒルバーグ)キャンペーン」
ヒルバーグテントをご検討の方は、ぜひこの機会をご利用いただき、フットプリントをゲットしてくださいねー!
※ご希望モデルの在庫が無い場合に入荷までにお時間をいただきますが、期間中にご成約の場合はフットプリントをプレゼントさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
あの海を漕ぎたい。
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