フェザークラフト カフナ ラダーキット取り付け その2

2013.10.19 Saturday
 
どうもです!タツオです。

早速ですが前回の続きをご覧下さい!


http://life.kayak-laidback.com/?eid=174
( ↑ 前回の記事はこちら ↑ )


PA061715.JPG
ラダーワイヤーにボーシールドT-9を塗りつつ、ラダーアウターチューブに通していきます。

ところでこのボーシールドT-9、カヤックの手入れだけでなく、色々と使えます。
例えば自転車のチェーン。スーパースムーズな動きになります!

余談ですが先日コマザキの目を盗み、オートバイのスタンド部分に添付。
渋かったスタンドがあら不思議!軽く蹴っただけでスコーンと跳ね上がる様に(笑)

ちょっとびびりました(笑)

正しい箇所に使えば何の問題もありませんので(汗)


PA061716.JPG
いきなりどうでもいい話をしてしまいましたが(笑)

続きを(汗)


スターンエンド側でラダーに繋ぐ為のパーツ、シスタークリップを通してかしめます。
まずは楕円の断面を8の字状にかしめて。。


PA061718.JPG
今度は工具の角度を変えてこの8の字を丸状にかしめていきます。


PA061719.JPG
完成!
力の入れ具合など、ちょとしたコツが必要な作業です。


PA061720.JPG
ラダーワイヤーの処理が終わったら一回フレームを組んで船体布に挿入します。


PA061721.JPG
その理由は、画像でコマザキが持っているデルリンのパーツの取り付け位置を
決める為です。
このパーツはラダーを収納する際の受けですね。

コマザキのちょうど親指のあたりのV字の溝にラダーのブレードが収まります。
そしてこのパーツ、カヤックのデッキの形状に合わせてカーブしているので
フレームを入れてきっちりと位置を測る必要があります。

ここでもノギスが活躍してます(笑)


PA061722.jpg
位置が決まったらリベットを打つ為の穴あけをします。


PA061723.jpg
そしてリベット止め。裏側にアルミのワッシャを挟むので
船体布の内側からも押さえつつの作業となります、地味〜に気をつかう作業です(汗)

あ、私は撮影のみだった(笑)


PA061726.jpg
画像のリベット、両方ともフェザークラフトのカヤックに使用されているものです。

そして今回作業を施した箇所に使用したリベットが画像下の物になります。
よく見るとリベットのエンドの形状が違います。

両方とも一般的にはブラインドリベットと呼ばれています。

この箇所に使用するのはシールドタイプのリベットで、他の使用箇所だと
例えば屋根やトラックのコンテナなどの防水性を求められる箇所に使われます。

逆に画像上のリベットはフレームやデルリンパーツの締結に使われています。
こちらのタイプの方が圧倒的に登場回数が多い、というかほぼこちらです(笑)
まあ、フレームの修理に使用するので当たり前なのですが。

リベットひとつとっても、ちゃんと考えられています。


PA061730.jpg
仕上げにヤスリでリベットの表面を軽くならして。。


PA061729.jpg
良い感じの仕上がりです!

・・て、私が作業したわけではないですがっ(汗)


PA061734.jpg
これで。。


PA061731.jpg
完成ーー!

これで「ラダーを下ろして漕ぐ」という選択肢が1つ増えました!

作業のご依頼、どうもありがとうございました!



あの海を漕ぎたい。
あの人に会いたい。


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