1990年代のK2 エクスペディション リペア日記 その13

2012.06.16 Saturday
マスキングを終了したK2。
 
例のテント用強力防水液を塗ってみますっ。。

http://life.kayak-laidback.com/?eid=96
(↑ 前回「1990年代のK2 エクスペディション リペア日記 その13」はコチラ)


P1030043.jpg
端っこから刷毛を使って、一応丁寧に塗ってみる。

防水液はペンキなどのような重さもなく、そうですねー水のようなサラリとした液体。
強いて挙げれば、灯油を塗っているよう。

匂いはさほど気にならず。。。
塗るというか、液を置くと塗り伸ばす前にナイロンに吸われていく感じでしたーーー。

P1030045.jpg
塗った箇所はいかにも液体を吸ったように色濃くなり、塗り伸ばそうと刷毛を往復させれば泡立つ始末。

大丈夫なのかーーーーっ?? 
と、心配をしても遅いのでどんどん塗っていきますっ。


P1030046.jpg
塗った箇所と、塗っていない箇所、明らかに色が違いますねーー。(笑)

いーの、いーの、色より防水っ!
どーしても嫌だったら、最後はペンキで色を塗るっ!

どんな事でも初めてはある、その時が今なのです。
「とにかく、やってみなはれ」精神で進みます。(笑)

P1030051.jpg
最後にハッチ部分も、もちろん塗りますっ。



そして、一夜明け…
P1030052.jpg
塗り染みも塗り跡もすっかり落ち着いてますっ。
なんだか、心なしか綺麗にもなったような////




そして、海水が染み込んでは濡れたジーンズ色になってしまっていたあのデッキに…






再び水を投下っ!!





P1030054.jpg


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P1030058.jpg
水が・・・

染みないっ/////

投下した水は全て弾かれて、気持ちいいほどに流れ落ちていきましたーーーーっ!

この結果で、なんだか期待が更に膨らみましたっ。


現状ではひとまず合格としておきましょーーーーっ(笑)



フェザークラフト社でも、コーティングが剥がれ防水性の落ちたコーデュラデッキへの対策として、ニクワックス(防水液)の塗布などで対処するよう言っておりますが、ニクワックスでは耐久性の面などでいささか不安もありました。

さて、この「テント用強力防水液」その実戦での耐久性はいかがなものか。

楽しみですっ。

(笑)


あの海を漕ごう。
あの人に会おう。

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Comment

駒さん有り難う(^-^)/
ネットでその効果はと検索してもそのような記事はどこにもない!
ホームセンターに行っても売っていないし店員はその存在すら知らないといった状況でした
メーカーのHPを見ても何も書いてないのです
駒さんが初めての報告!
耐久性が良いことを期待です

Comment

>大島さん

一応、一次テストは通過という感じでしたーー。(笑)

なかなかどうして、この手の「防水液」も影を潜めてきましたよね。
僕も神保町の山道具屋さん数軒を巡って、「さ○いや」でやっとゲットしたっす。

この後はツーリングなど海水をかぶっても大丈夫か否かっ…
でも、塗る前に比べたら少なからずよい結果がでるんじゃないか、と淡い期待に胸膨らませております。(笑)

海で使ったら、またブログに書きましょうねー!

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